ウイルス性胃腸炎

胃腸風邪とも表現されるウイルス性胃腸炎。食中毒などとも症状が似ていますが厳密にいえば異なります。その症状と原因を探ってみました。

ウイルス性胃腸炎ってどんな症状?

ウイルスに感染することによって胃腸に炎症を起こす疾患です。この胃腸炎の主な症状は寒気や吐き気、下痢などです。高熱が出ることがあるためインフルエンザと混同しやすい症状ですが、38度前後の熱まででとどまることが多いようです。

ウイルスの種類によって症状に多少の違いがありますが、ロタウイルスの場合は嘔吐から発熱、下痢といった経過をたどることが多いのだとか。便が白くなるのが特徴で、乳幼児に多い胃腸炎です。

ノロウイルスの場合も発熱や下痢、嘔吐といった症状が出ます。ただし感染してもそれほどの症状があらわれない人もいます。

両方とも人にうつるウイルスで、ロタウイルスもノロウイルスも冬場に流行することが多く、成人ならまだしも幼児や高齢者は感染すると重症化することも少なくありません。

受診の上、人にうつらないような対処をすることが大切になります。

ウイルス性胃腸炎の主な原因

ウイルス性胃腸炎は、人にうつります。ロタウイルスの場合は、ウイルスの潜伏期間は24〜72時間、ノロウイルスは24〜48時間とされています。また完治まではロタウイルスが3〜7日、ノロウイルスが3日程度とされています。

おもに経口感染なので、家族や身近な人に感染者がいる場合は、この期間は手洗いやうがいをしっかり行わないと感染する可能性があります。

どちらかというとロタウイルスのほうが強い感染力があります。ロタウイルスは便や嘔吐物から感染する可能性かあるため、家族などを看病するときには十分に注意してください。嘔吐物がついた衣服は、漂白剤などを入れて洗濯したほうが良いでしょう。

ノロウイルスは牡蠣などの二枚貝や井戸水からも感染することがあります。牡蠣からノロウイルスが発生するわけではなく、牡蠣が住む海水にノロウイルスが含まれているためなので、海水を飲むなどした場合にも感染する可能性があります。

ウイルス性胃腸炎の効果的な改善方法

基本的な対策は自然治癒となります。そのため、今出ている症状を抑えて状態が良くなるのを待ちましょう。

その際に注意したいことが、吐き気止めを飲まないということ。吐き気があると吐き気止めの薬を飲んでしまいそうになりますが、吐くという行為は体内からウイルスを外に排出するための行為でもあります。 薬によってこれを無理に抑えてしまうと体内に長くウイルスがとどまることになるので、吐き気があった場合には我慢せずに吐きましょう。

それから、体調をできるだけ早く改善させるためには無理にでも栄養があるものを食べたほうがいいように感じるかもしれませんが、これは逆効果になります。 症状が少し落ち着いたとしてもまだまだ本調子ではありません。そのような状態で無理に食べると吐いてしまう可能性があります。

お腹が空いているのであれば様子を見ながらほんの少しずつ消化に良いものを摂って構いませんが、特に空腹を感じていないのであれば水分を取って症状が落ち着くのを待ちましょう。

何かを食べると消化のためにエネルギーを消費しなければならず、治癒に回せるエネルギーが減ります。症状が改善してくると徐々に食欲も戻ってくるので、それまでは最低限の食事にとどめておくのが基本です。

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