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ほうっておくとどうなるの?

逆流性食道炎の可能性があっても、それを放置していませんか?

「なんとか生活は続けられるから」。そんな風に思って何のケアもしないでいると生活の質を下げるだけでなく、重い疾患を引き起こすことにもつながります。

逆流性食道炎を放置すると…

逆流性食道炎に限らずどんな疾患でも、放置したままで良くなることはあまりありません。徐々に症状が進行するのが一般的です。

逆流性食道炎の場合は、胸やけやげっぷ、胃もたれなどがあっても、仕事も家事も頑張ればこなすことができます。すぐに命に関わる病気でもなく、胃の調子がとくに悪いときに胃薬を飲めば何とか乗り越えられると思っている人も多いことでしょう。

しかし根本的に胃を強くして逆流性食道炎の症状を改善させておかないと、先に行けば行くほど症状は重くなり、生活に支障をきたすようになるかもしれません。

加齢とともに重くなる逆流性食道炎

若い頃に比べて胃のトラブルを感じることが多くなった…と実感する方が増えるようです。実は胃腸のトラブルは加齢と深く関係しています。そこで、年代ごとの症状の変化や原因についてご紹介しましょう。

20-30代女性

この年代は一般的な逆流性食道炎の症状が現れますもともと逆流性食道炎といえば60代以降に多い病気というイメージでしたが、近年は20代-30代といった女性が症状を感じることも増えてきました。

この年代で特に注意しておかなければならないのが、自分が逆流性食道炎であることに気づけない方が多いということ。ただの食べ過ぎや飲みすぎによる一時的な胸焼けだと感じる方が多く、対処が遅れてしまいがちです。

20代-30代で逆流性食道炎を発症する大きな原因は食生活やストレスにあります。特に20代といえば働き始めて間もない年代でもあるので、食生活がおろそかになりやすい傾向にあるでしょう。慣れない仕事や子育てでストレスを感じる方も多いです。

40-50代女性

40代-50代になると何度か逆流性食道炎の症状を経験した方も増えます。初めてこの年代で逆流性食道炎になる方もいるのですが、主に胸の辺りがムカムカしたり、食後以外でも胸焼けを感じることが多いようです。食べ始めてすぐの時間帯に満腹感を感じ、食事の量が少なくなる方もいます。

20代や30代の頃はもっと食べられたのに…と実感している方はもしかしたら逆流性食道炎かもしれません。20代-30代では感じにくい症状として挙げられるのが、ものを飲み込んだ際に喉の奥がつかえる感覚があるということ。このような症状を感じる場合は逆流性食道炎かもしれません。

また、若い頃に比べると基礎代謝が低下することに加えて運動量も減り、脂肪が付きやすい年代でもあります。最近お腹が張るし太ったかな…と思っていたものの実は逆流性食道炎だったというケースもあるので注意しましょう。肥満に加え、運動不足や加齢も大きな原因になります。

20-30代男性

代表的な症状として胸焼けを感じる方が多いです。ただ、20代-30代は仕事での接待や友だち付き合いなども多く、暴飲暴食してしまうことも多いでしょう。そのため、ちょっとした胸焼けがあっても食べ過ぎたせい、飲み過ぎたせいと考えてしまいがちです。

胸焼けのほかに口の中に酸っぱい液(呑酸)が上がってくることがある場合は逆流性食道炎を疑ってください。また、この年代は暴飲暴食のほかに胃酸の酸度を下げる働きを持ったピロリ菌を保有している人が減ってきているというのも逆流性食道炎の原因となります。

40代男性

40代になると逆流性食道炎の症状として胸焼けや呑酸のほか、喉の違和感を訴える方が増えます。また、それほどたくさん食べたわけではないのにたくさんゲップが出る場合も逆流性食道炎を疑ってみましょう。 40代になるとメタボを心配する方も増えますよね。肥満は逆流性食道炎の原因にもなります。若い頃に比べて肥満体型になってしまった…と実感しているのであればダイエットを心がけましょう。

また、20代や30代に比べると加齢の影響によって体の不調を感じる方も多くなり、血圧などの薬を飲む方も増えます。そういった薬の中には胃酸が逆流するのを抑える筋肉の働きを弱めてしまうものもあるため、薬を飲む量が増えると逆流性食道炎も悪化しやすいといえるでしょう。

50代以上の男性

50代以降になると嚥下障害を伴う逆流性食道炎に悩む方が増えます嚥下障害とは喉の奥に違和感があってものを飲み込みにくかったり、飲み込んだはずの食べ物が口の中に残っている状態のこと。

胸焼けと呑酸、嚥下障害は逆流性食道炎の三大症状ともいわれており、50代で逆流性食道炎になるとこれらの症状がすべて現れる方もいるので症状は辛くなるのです。 また、風邪をひいているわけではないのに激しく咳込んだり、食べ過ぎていないのに食後にゲップが出る方もいます。習慣になっているタバコやアルコールに加え、加齢も大きな原因になるので生活習慣を見直すことが大切です。

また、50代になる前から逆流性食道炎の症状を感じていたものの、なかなか治療に取り組めず放置していたという方も珍しくありません。しかし、逆流性食道炎は加齢とともに重くなります。放置しておくとどんどん症状が悪化し重篤な病気につながるリスクもあるのです。

バレット食道になると食道がんのリスクも

逆流性食道炎を放置することでもっとも懸念されるのが「バレット食道」という症状を引き起こすことです。

バレット食道とは食道を覆う扁平上皮という粘膜が、胃の粘膜とよく似た円柱上皮に置き換わってしまう疾患です。いったんバレット食道になると治ることはありません

バレット食道が怖いのは、食道がんの原因になることです。欧米の場合は食道がんの半数がバレット食道から発生する腺がんで、食生活が欧米化している日本でも、今後バレット食道に起因する食道がんは増えると考えられています。

逆流性食道炎はケアをすることで進行を止め、不快な症状を抑えることができます。胸やけ・胃もたれ・呑酸・吐き気…これらがなくなれば生活の質はかなり向上します。胃の不快な症状を自覚しているなら、できるだけ早く胃のケアを始めましょう!

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