ウイキョウ(茴香)

ウイキョウはフェンネルという名前でも知られ、古代から胃腸を保護する働きがあることが知られています。運動亢進、鎮痙作用があり、漢方では理気・止痛・健胃の効能が認められており、胃痛・嘔吐・下腹部痛等に用いられています。

ウイキョウ(茴香)とは?

セリ科のウイキョウという植物の果実を乾燥したものです。コーカサス地方が育成地として有名ですが、長野県や鳥取県でも栽培されています。日本に入ってきたのは平安時代と古く、江戸時代には国内での栽培が始まりました。

フェンネルという名前でも知られ、ハーブやスパイスとして料理にも使用しやすいことから自分で栽培している人もいるほど。香りがよく、魚・肉料理・お菓子などにもよく使われています。「フェンネル レシピ」で検索すれば、何百というレシピがヒットするので、生薬を使った料理を作りたい人にもピッタリの材料です。

ウイキョウ(茴香)の成分

ウイキョウには健胃効果の高いアネトールが含まれるほか、アラキドン酸ドコシル・ピネン・リモネン・モノテルペンのアニスアルデヒド・エストラゴールといった成分で構成されています。停滞しているものを動かして発散させる効果があり、運動亢進、鎮痙作用、冷えの予防効果も期待できます。

胃酸過多を抑える効果もあるので、逆流性食道炎のケアにも適しておりさわやかな味は胸やけなどもスッキリと抑えてくれるでしょう。ガスと取り除く効果もあるので、お腹が張っている人にも向いているのだとか

古来は視力回復にも用いられていたように、眼精疲労にも効果が高いようです。

ウイキョウ(茴香)が効く症状は?

それでは具体的に、ウイキョウが効果をあらわす症状をあげていきましょう。

胃腸への効果

神経性胃炎、胃酸過多、胃下垂、慢性胃炎、胃拡張、つわり、腹痛、消化不良

冷えの改善

冷えによる腹痛、冷えによる胃痛、腰痛

そのほかの効果

痰、生理痛、腎臓病、女性ホルモンの減少、眼精疲労など

ウイキョウは料理にも取り入れやすい生薬ですが、妊娠中の人や授乳中の人、テンカンを持病に持つ人は摂取しないように注意してください。

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